日 編

 (移行前 文部科学省認可)
 一般社団法人 日本編物協会

 作 品 の 紹 介


 作品の紹介    小瀬千枝先生
 ・アラン模様のアーム

 作品の紹介    小瀬千枝先生
 ・表裏穴あき模様のスヌード
 ・表裏アラン模様のマフラー



 作品の紹介    小瀬千枝先生(R1.10.19講習)
 ・ノルウェーのセレブ地方のエイトスター模様を
 身頃いっぱいに入れたベスト


 作品の紹介    小瀬千枝先生(H30.7.21講習)
 ・クンストストリッケンのケープ

 ・6月の花、アジサイハーモニーのクンスト編みの肩かけ

 作品の紹介    小瀬千枝先生(H29.7.15講習)
 すじ編みの編み込みバッグ
 ・スマホケース
 ・巾着(ショルダー)


■ アラン模様のクラッチバック H28.7.16




■ 小瀬千枝先生 作品紹介

 ・ネーベル白樺編のバスケット
 ・コルソナス編みで、伝統的なエストニア柄の、冬に暖かいレッグウォーマー




■ 小羊の会   小瀬千枝先生  編物指導


NHK土曜ドラマ
 芙蓉の人〜富士山頂の妻〜
 平成26年7月26日(土)午後9時スタート
 小瀬千枝先生が当時の毛糸、作品、製作等、編物指導をしました。



■ シェットランドレースのスヌード、ビーズリストウォーマー


  
  
 

■ 小羊の会支部     小瀬千枝先生

伝統的なテクニックへの情熱 (スウェーデンの新聞に掲載されました。)

 北欧手工芸百年イベント開催のこの地を北欧伝統ニットをこよなく愛する日本を代表するニットデザイナー、小瀬千枝とその教え子が訪れている。
 小瀬千枝はヘルシング地方への訪問は二度目、デルスボは一九六三年に来訪、スウェーデンをはじめノルウェー、フランス、イタリアからニットの伝統、テクニックを学んだという。
 デルスボの模様はパーフェクト、デザインテクニックもユニーク。その後の小瀬千枝の作り出す作品にはその北欧の伝統が息づいている。
 長い年月を経て保存されてきた展示物を手袋をして、深い洞察力と確かな知識で熱心に見て回る日本からの訪問者を同行したセーテルグレンタン手芸学校の前校長のカーリンホルベリィは、彼女たちの熱心さにはとても刺激を受け、心を打たれたと言う。
 今回の訪問はカーリンホルベリィと日本生まれの敬子ラーションが旅行をコーディネイトした。
 編物に対する関心と共通の情熱が小瀬千枝と一行の訪問につながり、日本とスウェーデンの伝統文化の交渉となった。(以上新聞より転載)

■ 三角ストール


  


■ 「クロッシェレースの衿飾り」






■ 「ベビーに編みたいオーガニックニット」




■ 「ニットパターンワールド」よりエジング各種




■ 「新しい模様のかぎ針編みのベストとカーディガン」




■ 「ブリティッシュテイストのかぎ針編み」




■ 「モチーフつなぎのマーガレット、三角ストール・ブラウス」




■ 「アンスト島のストール」




■ 「ストランド模様のセーター」




■ アイリッシュレース 「モチーフとドイリー、カラーカフス、パブーシュカと三角ストール






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