日 編

 (移行前 文部科学省認可)
 一般社団法人 日本編物協会

 作 品 の 紹 介


 作品の紹介    若生征子先生(R1.05.19講習)
 ・爽やかカーディガン        ・リバーシブルミニマフラー


■ 初夏の装いプルオーバー、プチ袖プルオーバー H29.5.20


 

■ エレガントセーター、スヌード H28.5.22


 

仙台地区の先生方(若生征子先生、菅原富子先生、石川洋子先生)

  

 若生征子 ハンドニット展(仙台)
 ・日 時・・・H27年11月27日(金)〜29日(日)
        AM10時30分〜PM4時まで
 ・場 所・・・アトリエ 若生征子 

 

■ フリンジレースのプルオーバー、フリンジレースの衿   若生征子先生


  

■ ハンドニット展  仙台 若生征子


 ・日 時・・・平成26年11月21日(金)〜23日(日)
   AM10時30分〜PM 4時迄
 ・会場・・・アトリエ若生征子
   仙台市太白区長町南



■ フェミニンカーディガン ベスト


 

■ 仙台地区   若生征子先生


仙台の若生征子先生のアトリエがケーブルテレビで紹介されました。
 動画配信をご覧になるにはココをクリック
 2014年2月1日放送「おだやかな時間 編物でつくる」





■ 「おしゃれなカーディガン、マーガレット」




■ 宮城支部     仙台でご活躍の若生先生

◇“仙台発・大人の情報誌”「りらく」6月号・MONO創り人コーナーに、若生征子先生が取り上げられました。
 幼いころ、中原淳一にあこがれる近所のお姉さんに手芸の手ほどきを受けた事、卒業後百貨店婦人服売り場に就職したこと、結婚後本格的に編物を始め、ご主人の転勤先の東京では、日編本部幹部研修会で学んだこと、等々4ページにわたり記載されました。
 仙台に戻り「ニットサロンアトリエ若生征子」を主催される先生、その活躍ぶりを「編物師範、編物検定協会審査員といった資格が単なる肩書きでないことを物語る」と結んであります。
 編物教室での指導の傍ら今なお研修会に参加し、海外の伝統技法を学ぶため、英国各地を訪ね歩き、そして年一度展示会を開いていらっしゃる先生の益々のご活躍を期待します。「鈴木記」

 

◇以下の写真は「りらく」に掲載されていた若生先生のステキな作品の数々です。

    

■ 「方眼とスレッド編みのプルオーバー」





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